2021-03-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
指定された踏切道の改良の進捗をまずお伺いをしたいと思いますのと、また、平成二十九年一月に、私の地元の東京・町田市でも四か所の踏切道の指定を受けております。その改良の状況についても併せてお伺いできたらと思います。
指定された踏切道の改良の進捗をまずお伺いをしたいと思いますのと、また、平成二十九年一月に、私の地元の東京・町田市でも四か所の踏切道の指定を受けております。その改良の状況についても併せてお伺いできたらと思います。
私ども、地元の東京町田市なんですが、町田市にも、立川、昭島のこの昭和記念公園よりも広大な自然な土地がありまして、地元でもいろいろな議論をさせていただいて、また、そういう機運があれば積極的に地元からも声を上げさせていただきたいと思います。
私の事件ですけれども、東京・町田市にある自宅の電話に雑音が入ることから、NTTに調査をしてもらった結果、百メートル離れたアパートに我が家の電話線を切断し引き込み、親子電話のようにして有線で盗聴していたという事件が一九八六年に発覚いたしました。東京地検特捜部の捜査の結果、アパートに残された生活の痕跡、指紋、足紋、衣服、布団、録音機器、カセットテープなど多数の証拠が押収されました。
皆さんのそのような不誠実な対応を既に有権者の皆さんも理解しておられることが、二十一日の長崎県知事選や東京町田市長選挙の結果で証明されたのであります。 歴代の議院運営委員長は、与野党の意見が一致して充実した審議に入れるよう両者の歩み寄りを促し、公正な議会運営を行うための努力を重ねてまいりました。
総理、私の地元の東京町田市の鶴川に、武相荘という白洲次郎さんの御自宅があります。御存じですよね。総理が小さいころには、ここに遊びに行っていたそうであります。この白洲次郎さんという方は、もう皆さん御存じのとおり、吉田首相の側近で、日本の通産省をつくった人でもございます。そして、当時占領下でマッカーサー元帥に日本人としてただ一人堂々と物を言ったということで、最近大変評価されています。
あわせて、様々そういう全国の実例についても一覧表をいただきましたけれども、例えば、これは東京町田市の例として書かれておりましたが、遺族が事故報告書ができているはずだと、その開示を学校に求めたわけですが、学校はそういうものを作っていないと、こういうふうに言われるんですね。
さらに、最近の少年事件の中には、平成十五年及び十六年に発生しました長崎での子供の殺人事件、あるいは昨年発生いたしました東京町田市での殺人事件、あるいは、これは少し前々から起こっておりますけれども、いわゆるおやじ狩りで相手の大人を大変な目に遭わせるといったような事件が多発をしておりまして、こうしたことをどうして子供たちが行うのか、その理由について理解することが困難だ、そういう事例も多々生じているという
東京町田市の第五小学校では、二〇〇四年の一年間で九十デシベル以上の爆音が三百三十二回あった。厚木基地の滑走路の中心から十四キロも離れた神奈川県藤沢市の辻堂小学校では、昨年の十月下旬、九十デシベルの騒音を記録しているんです。 私、こういう声も聞きました。
(拍手) 第三の理由は、私が日本共産党の国際部長であった時期に、東京町田にある私の家に対する警察による電話盗聴事件についての大臣の認識の問題であります。 この事件について大臣は、神奈川県警に所属する警察官二名が緒方議員宅の電話の通信内容を盗聴しようとした、そう答え、同時に、これは未遂に終わった、このように答弁されました。
これは、東京町田市の私の家の電話を県境を越えて神奈川県警の現職公安警察官が電話盗聴したという事件なんですね。 長官にお尋ねいたしますけれども、事件の発覚当時、山田警察庁長官は、これは昭和六十二年五月七日の参議院予算委員会でありますけれども、「警察におきましては、過去においても現在においても電話盗聴ということは行っていない」と答弁したんですね。
特に東京町田市の例を私は調べたのですけれども、ここは大変市を挙げて頑張っていらっしゃっる。障害を持ったお子さんが普通学級で学ぶということは、これは大変なんです、先生も大変ですし。その状況を親御さんあるいは本人の意思を就学指導員が何度も面接して確かめるんです。学校とどうしたらいいんだろうと。そして、面接した上で本人と親御さんの希望を最大限尊重すると。
例えば、東京・町田市では、可燃ごみ、不燃ごみ、それに乾電池などの有害ごみ、そして資源ごみとして瓶と缶に分ける、いわゆる五つの分別収集を行っているわけです。また、粗大ごみについては「はたらけバンク」という障害者施設で修理、再生して販売をして、住民に喜ばれています。こういう活動をもっと全国の自治体に広げていく必要があると思いますけれども、厚生省、いかがでしょうか。
本年三月二十二日の当委員会で上田議員が、東京町田市の宅建業者太陽物産の問題を取り上げましたが、太陽物産の代理人として某右翼団体の役員それから太陽物産の社長の夫である人が町田市の職員などに対して暴行を行ったということで町田市長から告発がなされております。これについて建設経済局長答弁として、関係当局の判断を慎重に見守りながら対処していきたいという答弁がございます。
○岩佐委員 次に、東京町田市でテニス場つきクラブハウスが違法につくられた問題について伺いたいと思います。 太陽物産という会社がつくったテニスクラブのハウス建設に関連して、市当局から東京地検八王子支部に告発が出されております。この事件について、概要、ちょっと説明していただき、またこの事件は早急に処理をすべきだと思います。
じがありますけれども、「家庭奉仕員講習会推進事業の実施について」というので、六十二年の六月二十六日、児童家庭局長、社会局長名で出ている書面を読みましたけれども、この家庭奉仕員というのはつまりヘルパーでしょうか、この家庭奉仕員というのはあくまでも都道府県あるいは市町村にその養成をゆだねてあるだけであって、私ここに今持ってきたのは、これは秋田県横手市の介護サービス及びその養成のプログラム、それからこれは東京町田市
昨年十一月に、東京町田市の日本共産党の緒方靖夫国際部長宅の電話盗聴事件が発覚しました。この事件は、緒方宅に通じるNTTの電話回線を途中の電柱上の端子面内で枝分かれの工作をして、盗聴現場となりましたマンションの一室に引き込むというやり方で行われたわけであります。
刑事告訴の件にまで発展した東京町田市のケーユー商事の事案、これは前もってお知らせしてありますからおわかりと思いますが、お話を聞きますと、この一月に送検しておるということですね。
一、二の例を申し上げてみますと、東京町田市の旭町の地価公示価格は一平方メートル当たり十六万二千円です。この土地が、相続税の評価になりますと十万八千円、固定資産税評価になりますと五万二千円です。しかし、町田の住宅地が坪当たり五十四、五万では買えるはずないのであります。
校内暴力事件だけでも数多く、東京町田市立忠生中学校初め、横浜市の中学生による浮浪者暴行致死事件など、悪質化している現状に対し適切な対策措置が推進されておられるか、その進捗状況を文部大臣にお伺いしたいのでございます。
もう一つは、東京町田の中学校で、教師が、暴力常習の生徒二人から暴行を受けた際、持っていた果物ナイフで一人の生徒の胸を刺した事件であります。 浮浪者という社会的弱者や、原爆症で体の弱い教師に対する暴力行為は残忍そのものであり、その残酷さには慄然とするものであります。